対岸の火事を見て「おれもこうならないように気をつけなきゃ!」って思う、って話。
普段はあまりテレビとか観ません。
あ、「いるよな、こういうテレビ観ないアピールしてくるやつ…」って思った人!それおれも思う!
なんだよ「ほら、あたしってテレビとか全然見ない人じゃないですかぁ。」って!しらねぇよお前の私生活! 仕事場によくエサをもらいに来る野良犬・ジプシー(おれが勝手に名前付けた)が普段どこで何をやってるかのほうがまだ興味あるよ!
仮に!仮にだ!そういう言動をすることでキミが全世界からモテたとしても、 おれが王様になったあかつきにはキミを「路傍で中古のジャンプを売る大臣」に就かせるからね!ごめんね!
「自分は俗世に踊らされたりしない自分をしっかり持ったやつなんです!」ってことなんだろうか…? そういう人に限って10代終盤にさしかかりニッチな趣味と奇抜な服装及び言動に目覚めるけど 個性派気取ること自体、マジョリティを過度に意識しすぎじゃないか!ってことを僕は声高らかに…
…あれ?なんか言いたいことがどんどんズレてきたぞ?
いや、僕はテレビを観てると時間がもったいない気がしてくるので観るのやめちゃうのです。 「じゃあインターネットは時間がもったいなくないの?」と言われたら、おれはこう言い返すね! 「黙っておまえのかあちゃんのケツの穴にグリーンピースをつめてな!」ってNE!HAHAHAHAHA!
(来月のアポロシアターのスタンダップコメディでこのネタをやるつもりです。緊張してます。うまくできるかなぁ。←うそですごめんなさい)
カテゴリ:黒歴史
2013/1/25 19:39 | Posted by おの